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【3分で学ぶランチェスター戦略の事例】マジックナンバー3で商品差別化を図る

【3分で学ぶランチェスター戦略の事例】マジックナンバー3で商品差別化を図る

今回のランチェスター戦略の事例は、吉野家です。吉野家の差別化戦略から、ヒントを得て、皆さんの商品戦略に活かしていただければと思います。

吉野家の「早い、安い、うまい」に隠された差別化戦略

吉野家の商品差別化のキャッチフレーズで誰もが知っている「早い、安い、うまい」。今だからこそ普通になりましたが、この「早い、安い、うまい」は、当時は非常にインパクトあるキャッチフレーズであり、他社との差別化を明確に表していました。
ところで、ランチェスター戦略の商品差別化を行う上で、重要な手法論として「3つの組み合わせで差別化を作れ」というものがあります。
吉野家の場合だと、「早い、安い、うまい」の3っつであり、3つの組み合わせで商品特徴を考えると、差別化しやすいという考えです。
例えば当社はSEOで

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  • 小規模事業者 web集客 セミナー

を対策ワードとしています。検索エンジンで検索いただければわかりますが、上記ワードで1位2位を独占しています。
なぜ独占できるか。これは単純にニッチだから上位表示しやすいのです。通常は「小規模事業者 web集客」ぐらいで対策してくるでしょう。
しかし、最初から競争がある程度あるワードで勝負してもなかなか上位表示されません。
当社は、まずニッチ市場を攻める為に「小規模事業者 web集客 東京」等を対策していき、そこでNo1を取る事で、サイト全体のSEO評価を高め、今では「小規模事業者 web集客」で1位~4位を独占する事ができました。
ランチェスター戦略でいうところの、市場を細分化し、そこでNo1を取り、市場を拡大するという教えに沿って対策しました。
皆さんがもし商品差別化や、SEO対策ワードを検討されていたら、「3語の組み合わせ」を検討してみてください。
ニッチ市場でターゲット数は減りますが、簡単にNo1をとれる可能性が高くなります。

なぜ3つの組みあわせが差別化につながりやすいのか

では、なぜ3つなのか?これには明確な根拠が存在します。それがマジックナンバー3の法則です。
このマジックナンバー3とは、直感的に類似するものを上げる際に、2つまでは上げやすいが3つ目がなかなか出てこないという、心理学で臨床結果を得ている理論です。つまり、何か考えさせる場合は、「3つ挙げて」と言えば、3つ目に挙がったものは少なくとも1,2つ目よりは考えられた回答になります。考えられた回答だからこそ、3つの組み合わせは他社と違う特徴になる可能性が高くなるのです。
是非ともこのマジックナンバー3の法則に則り、ニッチ市場から徐々に市場を広める戦略をとってみてはいかがでしょうか。
ランチェスター戦略の理論はこちら

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